漆器

表示価格は税込み価格です。
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~塗り製品の取り扱いについて~
塗りの品は扱いが大変そうに思いますが、汁椀などは案外簡単です。使った後はすぐに洗い水気を拭き取っておくだけでです。洗剤で洗ってもゴシゴシしない限り問題ないです。普通の汚れならぬるま湯を使い手で洗い落とすだけで綺麗になります。普段にどんどん塗りの品物を使ってください。軽いし、熱いものを入れても陶器の器の様に熱くなり過ぎず持ちやすいのも嬉しいですね。
※細工ものなどデリケートなお品はからぶきなどで対応されることをお薦めします。



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NO.8268
塗りの丸盆
¥3,500|5枚セット

現代作
直径24.3cm・内径19.8cm・立上り高さ1.6cm

おそらく、しかとは判りませんが朴の木でしょうか、それを厚く曳いた、8寸の可愛い丸盆です。朱漆を溜め塗りにして、民芸のムードを演出しております。表は木目を殺し、漆で木目も模様を付けてあります。8寸盆なので手取りも軽く、使い易いお盆と思います。



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NO.8223
花鳥蒔絵の刀掛け
売切れ

幕末~明治時代
幅44.7cm・奥行17.5cm・高さ37.3cm

豪華な蒔絵に彩られた刀掛けです。松竹梅に鶏、赤い鶏の鶏冠には截金も入り美しいですね。羽毛も細かく表現してあり見事な蒔絵です。巌の盛り上がりや梅の木の蒔絵も豪華です。ただし、角あ隅など少はがれも見られますし、刀を掛ける受けの部分に欠損(写真に白く写っている部分は白木の補修です。)もあり、状態は良くありません。ためにお値頃でご奉仕いたします。お品は古格溢れる良いお品です。



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NO.8222
若狭塗 卓
売切れ

昭和初期
幅48.5cm・奥行29.7cm・高さ6.7cm

若狭塗の平卓です。若狭塗は、江戸時代初期に、若狭湾のそばに領地があった小浜藩の御用職人が、美しい海底の様子を図案化したものが起源とされています。 その特徴は卵の殻や貝殻、マツの葉などで模様をつくり、その上に漆を塗り重ねて研ぐ「研ぎ出し技法」を用いていることです。そのため、漆器のなかでも独特な風格と 重厚感を持っているので、美術品として珍重されています。研ぎ出しの文様が、キラキラと光り、不思議な模様が浮かび上がっていて美しいですね。 裏は布張りで堅牢に仕上げてあり。痛みも殆どない状態の良いお品です。



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お薦め!

NO.8209
半月点心盆 5枚セット (共箱)
¥7,500

現代作
25.5cm×22.3cm×0.8cm

半月盆の裏に「うるし工芸 米永」と銘が入っているので、輪島の製品とわかりますね。塗りの固い、点心盆です。点心なので少し小型、可愛い大きさですね。松葉の蒔絵が朱色に映え美しいですね。お品はほとんど未使用、擦れもなく良い状態の漆製品です。



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NO.8210
山口素絢画 兎の木盃(合箱)
売切れ

江戸後期
直径8.4cm・高さ2.9cm

山口素絢:江戸後期の円山派の画家。京都生まれ。姓は橘、字は伯陵、のち伯後。応挙の門人で応挙十哲の1人。同門の駒井埼が唐美人 に長じたのに対し、優美な和美人を得意とした。また、花鳥画も得意とした。文政元年没。
桑の台を半月(三日月)に削った、秀逸なデザインが美しいですね。 それに金の漆絵で可愛いウサギが描かれております。木の台は透き漆ですが、うぶのまま、良い味わいです。底部には小ひびございますが、裏の「素絢」の落款が誇らしげで良いですね。



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NO.8211
波乗り兎図 蒔絵盃(時代桐箱)
¥4,500

明治時代
直径17cm・高さ5cm

兎の蒔絵が美しい。ちょっと大きめの塗り盃です。波の上を飛び跳ねる兎が二羽、金の蒔絵が赤い漆にはえますね。波も砂子を散らし、キラキラとひかる様は美しいですね。おそらく京漆器、小擦れ等ありますが、割れ欠けなぢは無く、時代を経た漆器の味わいが感じられます。時代箪笥の上などに飾ると可愛いですよ。



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お薦め!

NO.8201
高蒔絵 楼閣山水二股卓(時代箱)
売切れ

昭和初期
幅54.5cm・奥行32cm・高さ21.8cm



美しい、楼閣山水を見事な高蒔絵で描いた、美しい卓です。塗は固く、漆の艶も非常に美しいのです。両脇の小窓を覆う、覆輪は錫、錫が使ってあるのは古い証左、漆黒の中に、金の蒔絵が見事に浮かび上がっています。蒔絵の仕事も非常に丁寧。美しい漆の工芸品です。



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一押し!

NO.8169
楼閣紋の蒔絵椀
¥7,500|5客セット(2)

大正時代
茶碗径11.8cm・高さ5.8cm・蓋径11.3cm・全体高さ9cm

1セット売切れ
( )内の数字は売切れを除く5客セットの在庫数です

塗りの固い、薄造りの美しい蒔絵椀です。蒔絵が凝っていますね。楼閣や松の樹木は金と朱が使われ、たなびく霞は梨地で描かれ、凝った意匠となっています。こんもりとしたフォルムも美しい、なかなか上手な塗ものの逸品の蒔絵椀ですね。



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NO.8147
京都夷川宮崎製 錦糸塗 菓子盆(共箱)
¥3,500

現代作
直径21.1cm・高さ2.6cm

細かな糸目に刳り貫いた皿に錦糸塗という技法で漆が塗られています。その黄金色がまばゆく輝いております。7寸なので、中皿ほどの大きさです。塗りに痛みもなく、良い状態の漆芸の逸品です。



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NO.8119-A
若狭塗 弁当箱
売切れ|A


NO.8119-B
若狭塗 弁当箱
¥3,500|B

明治時代
A・B同サイズ 11cm×10.5cm×16cm

若狭塗は、小浜藩の御用塗師・松浦三十郎が中国渡来の漆器をヒントに、海底の様子を意匠化したのが始まりだと言われています。江戸中後期は若狭塗の黄金時代で、「箔押し」「研出し」「螺鈿」「蒔絵」など200種類以上にも及ぶ塗りの手法が完成しました。 漆を何層にも塗り重ね、丹念に磨き上げたお箸は芸術品とも言える美しい仕上がり。漆特有の雅やかな艶をお楽しみください。お品は小使い痛みありますが、外の塗は案外と綺麗です。菊の花のような模様が美しいですね。



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お薦め!

NO.8091
平安象彦製 松寿重(共箱)
¥8,000

現代作
直径19.5cm(内径18.1cm)・全体高さ20.5cm・それぞれの深さ(内寸)約3.5cm

平安象彦は、寛文元年、象彦の前身である象牙屋が開舗、漆器道具商としての道を歩み始めます。 朝廷より蒔絵司の称号を拝受した名匠・三代目彦兵衛が晩年「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額が洛中で評判となり、 人々はこの額を象牙屋の「象」と彦兵衛の「彦」の二文字をとり、「象彦の額」と呼びました。 その老舗の蒔絵三段重です。美しくデザインされた松葉、若松の蒔絵がおしゃれです。塗の硬く、状態も良い。漆器の逸品です。



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NO.8062
花鳥蒔絵の硯箱
¥12,000

明治時代
19cm×23.5cm×5cm

堆朱風に仕上げられた器面が渋くて美しいですね。それに、揚羽や桃、そして扇の窓絵を施し、美しい菊花や雁、牡丹に唐獅子と華麗で瀟洒な蒔絵が施されています。四隅を面取りした器面もお洒落です。渋い紅のボディが見事な、古雅な雰囲気ただよう、美しい硯箱ですね。



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お薦め!

NO.8047
平安揚光堂製 宝船蒔絵蝋色塗廣蓋(共箱)
¥18,000

昭和戦前
46.5cm×34.5cm×5.3cm

京漆器の名品です。器面いっぱいに高蒔絵で”宝船”が描かれゴージャスですね。特に宝船の船の部分は飴色の綺麗な蒔絵で非常にシックです。蝋色の黒も艶も良く美しいのです。大きさも、頃合に大きさで、見立ててお使いになるのも使いやすいと思います。見事な塗の、京漆器の逸品です。



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お薦め!

NO.7966
草花金銀蒔絵 高杯
¥38,000

明治時代
直径26.8cm・台座径15.9cm・高さ25.5cm

金銀の蒔絵で、草花が細微に描かれた高杯です。黒漆の艶が非常に美しいですね。菊、桔梗、萩、薄いずれも素晴らしい絵付けです。台座から頸までも、同様に花々が美しく描かれていて、本当に上手な出来栄えです。擦れなども少なく美品です。漆工藝の華麗な逸品ですね。



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お薦め!

NO.7931
沛國銘入り 唐物漆盆
¥48,000

不詳
直径29cm・高さ6.2cm

唐物の塗り盆です。かなり古いもので、根来のような風合いになっております。沛國(はんこく)という銘は裏面に入っておりますが、沛國のものでしょうか?お盆自体は蓮弁の先や表の割れ、擦れなどございますが、極端に酷い痛みは御座いません。珍品の漆盆ですね。
状態の詳細は大きな画像でご確認くださいませ。



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NO.7811
丹後宮津藩 本荘家引き盃
¥6,000|三重盃

江戸後期
大:直径14.9cm・高さ5.3cm
中:直径13.4cm・高さ4.6cm
小:直径11.9cm・高さ4.2cm

こちらも、宮津藩本荘家の家紋の入った蒔絵の盃です。「大」には大黒さんの胸元に、「中」は帆船の帆に、「小」には寿老の袖にと、高蒔絵の家紋が誇らしく入っています。「大」「中」には、”違い大根”、銚子にも書きましたが、これは「桂昌院」さまの御紋、「小」は
”緋扇”となっております。これらの盃は、お城に銀などの上納の加多や、勤めに功のあった者に御城主から下げ渡されました。当時としては、名誉な事なので大切に保管され、平成の世にでてきました。この様な「三重盃」は珍しく、よほど功績があったに違いない。
盃には小傷み・直しあります。大きな画像でご確認ください。



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お薦め!

NO.7807
高蒔絵 磐に老松図硯箱(桐箱)
¥68,000

昭和30年代
外寸:19.6cm×22.2cm×4.8cm
内寸:18.1cm×20.3cm×3cm
水滴:6.4cm×2.6cm×1cm
硯:6.4cm×11.4cm×1.4cm

漆黒の地に浮かぶ月が、砂子を巧みに使い、幻想的に描かれていて非常に雅ですね。一転、裏側は高蒔絵の磐が豪華に輝いています。中板の砂子に波の図はシックですね。硯箱全体に蒔絵が施され、なんともゴージャスな面持ち。おそらく京漆器でしょう。見事な仕上がり具合ですね。シルバーの舟形の水滴も古雅ですね。口縁は銀覆輪の硯箱も余り使われたようにないので、状態も非常に良いのです。美しい、見事な出来栄えの、蒔絵の硯箱の逸品ですね。



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NO.7770
沈金 草花丸紋吸い物椀
¥4,500|5客セット(1)

昭和初期
茶碗径12cm・高さ5.4cm・蓋径11cm・蓋をした全体高さ7.8cm

1セット売切れ
( )内の数字は売約を除く5客セットの在庫数です

小振りの可愛い吸い物椀ですね。塗りも硬く、朱の色も明るく美しく艶々と美しく輝いています。沈金で花の図が丸紋で描いてあるのが、非常に可愛いのです。さらに蓋の裏には梅の花、晴れの日の器としては持ってこい。こんもりと丸い、良い造りの可愛い吸い物椀ですね。



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使用例
NO.7742
輪島塗 黒の弐の膳
¥3,500|5枚セット(2)

昭和初期
24cm×23.8cm×2.8cm

2セット売切れ
( )内の数字は売切れを除く5枚セットの在庫数です

本膳料理では、本膳 を膝前に置き、二の膳 を右側に置く。二番目に出す膳は、本膳より小型であるといいます。本品も小型の可愛いサイズのお膳ですね。輪島塗で、しっかりとした塗りですが、どうしても、お膳は使い傷みがあります。足にも塗り直しなどがありますが、その分はお値段でご奉仕させていただきます。しかし、この大きさの、お膳は希少で、大変可愛いサイズのお膳ですね。



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NO.7613
廣蓋(保護箱付)
¥3,500

明治時代
長径48.7cm(45cm)・短径34.8cm(32cm)・高さ5cm
内寸:長径47.2cm(43.7cm)・短径33.4cm(30.8cm)・深さ4.3cm
※( )内の数字は最小値※

広蓋とは、黒塗りのお盆のことです。結納式においては、新郎家より新婦家へ「目録」と「結納金」を手渡す時、この広蓋にのせ、正式にはその上に掛け袱紗を掛けて渡されますこの広蓋は文字通り、もとは蓋だったものが、鎌倉時代には独立して使われるようになり、そう呼ばれるようになったと言われています。室町時代にはその丁寧な作法なども整えられ、祝い事などの席に置いては丁寧な扱いに欠かせない物の一つとなっていきました。塗りの硬い、焼けもない、漆の艶の良いお品です。少々、使い痛みはありますが綺麗ですね。着物の好きな方は、このようなお盆に畳んで入れておくと、お着物が引き立ちますね。状態は大きな画像にてご確認くださいませ。



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NO.7506
黒漆 草花紋盃洗と盃台セット
¥5,000|1セット(2)
( )内の数字は売切れを除く在庫数です
1セット売切れ

明治時代
杯洗:直径13cm・高さ8.3cm
盃台:直径16.5cm・高さ2.3cm

黒漆のシックな盃洗です。漆黒の器面に金の蒔絵が美しく輝き、口縁の細かな蛸唐草と相まって、落ち着いた美しさが感じとれます。外絵のグリーンの羊歯様の蒔絵も繊細で綺麗です。深い
椀なりの姿も上品で良いですね。受け台の、盃洗と同じ意匠。このデザインなら、盃洗としてでなく、盛り器としてもお使いいただけますね。使い方では、楽しく使える、漆器の逸品ですね。



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NO.7359
絵梨地の雀踊り図汁椀
¥8,000|5客セット(1)

大正時代
茶碗径11.5cm・高さ5.6cm・蓋径10.4cm・全体高さ8.3cm

3セット売切れ
( )内の数字は売切れを除く5枚セットの在庫数です

梨地で模様を付けた塗りの汁椀です。梨地とは、漆工芸品に用いられる用語で、蒔絵の地蒔の一つで「梨子地」とも書きます。梨の実の地肌に似ている事から呼ばれるようになったようです。絵付けの方法は、平目粉をさらに平にのばした梨地粉を蒔き、梨地漆を塗って粉を覆い、粉が露出するまで研ぎ出すことをせずに漆を透かしてみせるもので、梨地漆は純度の高い透漆に梔子か雌黄を混ぜて金の発色をよくしたものです。このお品は、文様の輪郭線の内側に梨地粉を蒔いて色彩効果を上げる技法で「絵梨地」という絵付けをしています。蝋色に浮かぶ模様は幻想的で美しいですね。美品です。



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NO.7042
輪島塗 沈金松竹梅紋鉢台
¥18,000

大正時代
最小の台:30.2cm×30.2cm×高さ20.8cm
最大の台:42.2cm×42.2cm×高さ20.8cm
(5つそれぞれのサイズは大きな画像にてご確認くださいませ)

なんとも豪華な鉢台です。沈金の松竹梅の金彩の輝きが美しいですね。一番大きいもので42cm角ありますので、大きいですよ!5つ横に並べると、それは豪華、見事です。輪島塗の艶の良い、落ちついた朱の色も好もしい立派な鉢台です。



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NO.3950
輪島塗 丸に違い柏紋蒔絵の蓋
¥5,000|5枚セット(3)

明治時代
14.5cm角(対角径17.7cm)・厚み0.5cm

1セット売切れ
( )内の数字は売切れを除く5枚セットの在庫数です

黒に金蒔絵の紋がワンポイントの塗り蓋です。四隅が隅切りになっているのもいいですね。つまみ部分も洒落た作り。少し大きめのお碗や平向うの蓋にどうぞ。すれ傷など殆んどなく良い状態です。角度によって僅かに曇った様に見えますが、塗りの硬い良い蓋です。使用例も載せておりますのでご覧ください。

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