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一押し!

NO.10021
伊万里色絵 花クルス紋三つ鉢
¥18,000

江戸後期
小鉢:直径18.8cm・高さ7cm
中鉢:直径21.4cm・高さ8cm
大鉢:直径25cm・高さ8.7cm

美しい伊万里の色絵の三つ鉢です。ミントグリーンの鮮やかな翠が白い器面に映え美しいのです。その中に描かれた花唐草も赤絵の花、それを取り巻く金彩が非常に美しく見事な出来栄えですね。白い窓絵にはまるで西洋の紋章のような花紋が描かれモダンな絵付けになっています。見込みの麒麟の図は染付で描かれ清々しいです。器形も高台廻りに膨らみを持たせてあり、さらに二重高台で間に描かれた松竹梅も繊細なタッチで、全体に上手な作りとなっています。とてもゴージャスで美しいスタイルの三つ鉢ですね。

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NO.10022
伊万里染付 月に柳図中鉢
¥4,500

江戸後期
直径17.5cm(内径14.3cm)・高さ8.3cm

厚造りの伊万里染付の中鉢です。器面から立ち上がりまで、絵付けがされていて伊万里のデザインセンスが光る良い絵付けとなっています。厚い口縁には飛龍が描かれていて、本当に美しい鉢なのです。見込みの絵付けも月を描いた月夜の風景なのでしょう柳の並木に薄だみをいれた、なんとも幻想的なムードが堪えられません。外も山形にシノギを彫りこんだ凝ったデザインは秀逸で、さすが伊万里ですね。こんな鉢で拉麺でも食べたらさぞかし美味しいですぞ!

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お薦め!

NO.10023
平戸嘉祥製 染付花唐草奈良茶碗
¥4,500|5客セット
¥2,700|3客セット

昭和戦前
茶碗径11cm・高さ5.5cm・蓋径9.5cm・全体高さ7cm

少しばかり小振りの蓋茶碗です。さすが平戸の製品ですね、薄造りの、その器体は軽く、磁器とは思えない軽さですね。外に向かって開いた、その姿は如何にもお碗といった風情ですし、姿も美しいのです。絵付けも幔幕様に葉唐草と四つ割り家紋を配し、端正で美しい図柄に仕上げてあります。上手な平戸の染付茶碗ですね。

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NO.10024
内島 北朗造 染付中皿 (共箱)
¥7,000|7枚セット

昭和戦前
直径15cm・立上り高さ3.5cm

内島北朗:陶芸家、俳人。明治26年~昭和53年。富山県に生まれる、第2次世界大戦中、長野県安茂里村に移住、窯を築く。その後、京都に移り、東山に定住。陶芸家として活躍した。俳句にも秀で、陶芸の写真と俳句を収めた「北朗作品記念集」などがある。
北朗さんは大正10年に京都に移られたようで、清水焼の影響を受けられたのでしょうね、この作品も染付の磁器。絵付けも、いかにも京焼風で洒脱な草花絵になっていますね。少し、立ち上がりの深い美しい姿の、良い出来の染付中皿です。

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お薦め!

NO.10025
涼風軒 清月作 生田南水絵付け 竹の図小皿
¥6,000|6枚セット(3)

大正時代
長径16cm・短径11.4cm・高さ1.8cm

( )内の数字は6枚セットの在庫数です

南水さんの手による竹の鉄絵と流れるような美しい漢詩。軽妙かつ流麗な図柄の洒落たお品です。楽焼に近い軟陶でベージュの素地にぽっと灯りが灯ったような淡いオレンジ色の釉薬がのり、優しい器に仕上がっています。形もいいですね。裏印には涼風軒清月作という風雅な印がありますが、赤浦朝霧焼という明石焼きのひとつで古くからある窯です。昭和戦前くらいに閉窯しているようですが、その特徴をよく表した優しい印象の陶器です。
生田南水さん(1860~1934)は、大阪を拠点として活躍した有名な文人で、号は夜雨荘・百済・鹿鳴草舎など。明石の文化人や神社仏閣とも深いつながりがあり実際に明石の住吉神社には足跡が残っています。

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お薦め!

NO. 10026
涼風軒 清月作 生田南水絵付け 十両の図向付
¥6,000|6客セット(3)

大正時代
口径5.7cm(内径4.9cm)・胴径7cm・底径4.5cm・高さ5.5cm

( )内の数字は6客セットの在庫数です

楽焼に近い軟陶でベージュの素地に、南水さんの手による十両(やぶこうじ)と流れるような美しい漢詩を書いた軽妙かつ流麗な図柄の洒落たお品です。小さい口とぷっくりとした器形で本当に可愛らしいですね。十両は赤い実が半年も落ちずに付いているので千両・万両と同様に縁起のよい植物です。裏印には涼風軒清月作という風雅な印がありますが、赤浦朝霧焼という明石焼きのひとつで古くからある窯です。昭和戦前くらいに閉窯しているようですが、その特徴をよく表した優しい印象の陶器です。
生田南水さん(1860~1934)は、大阪を拠点として活躍した有名な文人で、号は夜雨荘・百済・鹿鳴草舎など。明石の文化人や神社仏閣とも深いつながりがあり実際に明石の住吉神社には足跡が残っています。

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お薦め!

NO.10027
涼風軒 清月作 生田南水絵付け 蓋付き茶碗
¥5,000|5客セット(2)
¥4,000|4客(+おまけ1客)セット(1)

大正時代
口径7.7cm・胴径8cm・高さ7.5cm・蓋径8.7cm・全体高さ9cm

( )内の数字はそれぞれのセットの在庫数です

南水さんの手による竹の鉄絵と俳句が書かれた蓋付きの茶碗です。湯呑より少し大きい感じのサイズです。吸い物椀、蒸し茶碗、向付などとして使えそうです。外に反った口とぷっくり膨れた形も可愛い器ですね。竹と池にちなんだ俳句が書かれています。楽焼に近い軟陶でベージュの素地にぽっと灯りが灯ったような優しい器に仕上がっています。形もいいですね。裏印には涼風軒清月作という風雅な印がありますが、赤浦朝霧焼という明石焼きのひとつで古くからある窯です。昭和戦前くらいに閉窯しているようですが、その特徴をよく表した優しい印象の陶器です。
生田南水:1860~1934年。大阪を拠点として活躍した有名な文人で、号は夜雨荘・百済・鹿鳴草舎など。明石の文化人や神社仏閣とも深いつながりがあり実際に明石の住吉神社には足跡が残っています。

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お薦め!


NO.10028
涼風軒 清月作 生田南水絵付け 絵変り飯茶碗
¥5,000|A-5客セット
¥5,000|B-5客セット

大正時代
茶碗径11.3cm・高さ6cm・蓋径10cm・全体高さ8cm

南水さんの絵付けが美しい絵替わりの飯茶碗セットです。流れるような文字でそれぞれの絵に合わせて俳句が書かれています。Aセットは蓮華や赤とんぼ、Bセットは桜や松茸の絵。どちらも竹の絵が含まれています。蓋の摘みも茶碗の高台も厚づくりのしっかりした作りでとてもよいですね。裏印には涼風軒清月作という風雅な印がありますが、赤浦朝霧焼という明石焼きのひとつで古くからある窯です。昭和戦前くらいに閉窯しているようですが、その特徴をよく表した優しい印象の陶器です。
生田南水さん:1860~1934年。大阪を拠点として活躍した有名な文人で、号は夜雨荘・百済・鹿鳴草舎など。明石の文化人や神社仏閣とも深いつながりがあり実際に明石の住吉神社には足跡が残っています。

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NO.10029
ブナ材 大型舵輪
¥8,000

現代作
最大径91cm・リム径(輪の部分)66.5cm(内径51.5cm)・厚み5.5cm
*大型商品につき代引き不可・送料は¥1,000をご負担ください
*但し、北海道・沖縄へは送料着払いのみ(料金はお問合ください)

大型の舵輪です。「おうち時間」という言葉をよく聞くようになった昨今、自宅で過ごす時間が長くなったことでインテリアに目が向く人が増えたのではないでしょうか。部屋の模様替えでもしようかな、マリンテイストの何かアクセントになるものはないかと考えたら、やはり舵輪がグッド!。こちらの装飾用舵輪はブナ材と真鍮を組み合わせた本格的な仕上げがしてあり、木の質感と落ち着いた色合いは自然を感じさせ、その形は見慣れているようでよく見るとユニーク。がっしりとした木組み、8本スポークの重厚さ、まさにインテリアにはお薦めですね。

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NO.10030
中華民国三年 壱円銀貨
¥8,000

1914年
直径3.8cm・厚み0.3cm弱・重さ30g弱・磁石反応なし

1912年建国の中華民国の初代総統・袁世凱の肖像の壱円銀貨です。 片面には「壱圓」、表面には凛々しい袁世凱の横向きの肖像が書かれています。袁世凱とは、中国の軍人であり政治家であった人物です。 1859年8月20日生まれ。甲申事変の際、清国軍をひきいて朝鮮に武力介 入し、日本と対立。のちに北洋軍閥を統率しました。 辛亥革命では宣統帝愛新覚羅溥儀の退位を条件として、孫文にかわり中華民国臨時大総統となり、1913年初代大総統につくと独裁を強め帝政実現をはりました。コインの状態は並品です。

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NO.10031
フランス 5フラン銀貨 1867年(BB) ナポレオン3世
¥28,000

1867年
直径3.7cm・厚み0.2cm・重さ26g弱・磁石反応なし

19世紀から20世紀にかけて活躍した有名な彫刻家・刻印師のバル(BARRE)親子の刻印があります。ミントマークのBBはストラスブール造幣局製の印で、パリ造幣局製に比較して発行枚数が少なく希少です。この月桂冠を被ったナポレオンの1867年銘のコインは息子のアルベール・バルの円熟期の傑作だそうです。流通の痕跡はあるものの状態はなかなかよいものです。

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NO.10032
フランス 5フラン銀貨 1856年(A) ナポレオン3世
¥18,000

1856年
直径3.6cm・厚み0.2cm・重さ26g弱・磁石反応なし

19世紀に活躍した彫刻家・刻印師のルイシャルル・ブージェ(BOUVET)の刻印とミントマークA(パリ造幣局製の印)のある5フラン銀貨です。このナポレオンの肖像は無冠ですが、これは即位後~1860年の間は国民への配慮と謙虚さを表すために無冠にしたということです。側面の星のマークや文字も良く残っています。流通の痕跡はあるものの状態はなかなかよいものです。

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NO.10033
日本の銀貨各種
ご売約|写真のセット

明治~昭和
明治38年50銭:直径3.1cm
大正11年50銭・昭和10年11年50銭:直径2.3cm
昭和34年40年100円:直径2.2cm

日本がかって発行していた銀貨の数々を集めてみました。種類は明治38年の50銭、大正11年の50銭、昭和10年の50銭、昭和11年の50銭、そして現行貨幣の稲穂の100円の6枚。明治38年の50銭と大正11年の50銭は比較的綺麗で、あとは並品です。今人気の銀貨、揃えてみませんか!

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NO.10034
清朝徳化窯 白磁陽刻煎茶茶碗
ご売約|5客セット

清朝
口径6.4cm・高さ3.3cm

清朝徳化窯とは、中国清代に福建省徳化で焼かれた乳白色の白磁で、仏像や香炉、花瓶、盃、煎茶碗など精緻な彫塑を特色とする窯です。明代に確率した徳化白磁の伝統を受け継ぎ、康煕年間を中心に輸出用も多く造られました。本品もそのような渡来のお品で、牡丹唐草に唐獅子の伝統的図柄が陽刻で彫塑されています。とろりとした、その肌合いは乳白で古格溢れる良い出来の煎茶碗ですね。

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NO.10035
朱漆 沈金 草花図菓子皿
¥2,500|5枚(+おまけ1枚)セット(2)
¥2,000|4枚(+おまけ2枚)セット(1)

昭和戦前
直径12cm・高さ3.2cm

( )内の数字はそれぞれのセットの在庫数です

塗の硬い漆塗の菓子皿です。こんもりとした深さで、こんもりと丸いその姿はお洒落で可愛いのです。裏側はへこませた高台を黒く塗ったデザインも秀逸です。太い線で描かれた沈金の桐の花、小菊の草絵も赤い器面に光輝き美しいですね。デザイン的にもモダンな感覚が光る塗りの菓子皿です。

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NO. 10036
銅製 木桶型宣徳火鉢
¥6,000

昭和戦前
口径33cm(内径30cm)・全体高さ26.3cm

黄銅製の宣徳火鉢です。木桶のかたちで、少し大型の火鉢です。いわゆる瓶掛けというタイプの火鉢ですかね。いわゆる曲げわっぱの形状を模しているので、当然つなぎ目が見えます。その綴じ目には銀象嵌を施してあり上手な仕上げがしてあります。五徳、灰ならしの十能、火箸が付属しますので、火を入れていただいたら、即用を足せますね。

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お薦め!

NO.10037
桐の茶櫃
¥6,500

大正~昭和初期
最大径32.5cm・高さ11.5cm(内寸:直径28.6cm・深さ8.6cm)

木地の儘の桐材を使った茶櫃です。経年の時の流れで渋い味わいとなった、その姿は、艶やかな輝きを見せる素地は、まさに詫びさびの境地ですね。大きくうねった桐の木目が見事で美しいのです。蓋の最大径は32.5cmもあり、この大きさの桐材は現代では希少だと思います。蓋はお盆としてもご使用いただけますので、厚く削ってあるので重厚感もあります。木の古民芸の好きな方には、堪えられない味わいの逸品ですね。

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NO.10038
黒柿の極小小箱
ご売約

明治時代
9cm×3.9cm×2cm(内寸:7.5cm×3.1cm×1.1cm)

黒柿材を使った極小の小箱です。差し蓋になっており、左右どちらにも開く造りになっています。9cmほどの長さなのですが、何にもちいられたのがは不明です。丸薬を入れたのか、あるいは爪楊枝入れでしょうか。造りは丁寧、木釘を用いて組んであり丁寧な仕事ですね。底板は柿の白い色の出た材が使われ、お洒落な、良い出来の木工品です。

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NO.10039
牙の根付(古い鍵付き)
¥6,500

幕末~明治時代
根付:6.4cm×3.6cm×0.5cm

大振りの鉄鍵が三本ついています。おそらく船箪笥か何かの鍵でしょうね。これを持ち運び良いように象牙の根付が付いています。平べったい半月の根付です。こういうタイプの根付は差し根付と呼ばれているようですね。経年の時間の経過で、艶やかなベージュ色に変わっていて好もしいですね。ちょっと変わった古民芸です。

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お薦め!

NO.10040
桂 舜筆 七言二句(共箱)
¥3,500

昭和57年
紙本
本紙サイズ:34cm×135.7cm
掛軸サイズ:45.8cm(51cm)×206cm

「身無遺憾常安枕、室有餘閑自煮茶」は中国・清朝の七言律詩の中の一節(二句)で、「お茶を愛する人(茶人)や、悠々自適の暮らしを好む知識人」に非常に好まれてきた名言で、書道のお手本となる書の中にもよく出てくる一節だそうです。「人生に心残りや不安はなく、自ら茶を淹れてゆったりとした時間を楽しんでいる」という正にお茶人やお茶席にはぴったりの書となっております。作者の桂舜という人の履歴は浅学のため判明いたしませんが、どうも中国の方のようです。

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NO.10041
大国 隆正筆 秋祝 和歌幅
売切れ

江戸後期
紙本
本紙サイズ:28.6cm×113.6cm
掛軸サイズ:38.6cm(44cm)×172.5cm

大国隆正は幕末の国学者で、名は隆正、秀文、秀清。号は葵園など。津和野藩士である秀磐の子として江戸藩邸にて生まれる。文化三年、平田篤胤の門人となり、次いで村田春門に学び宣長学を考究する。文政十二年、脱藩、津和野に復籍した。明治維新後は、政府の宣教師御用掛かりを務めた。
大正揉紙装の渋い掛軸です。小皴見られますが、綺麗な掛軸ですね。軸端も文人装にふさわしい良い軸端が付けられています。

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NO.10042
浅井 柳塘筆 江亭流水図
売切れ

幕末~明治時代
紙本
本紙サイズ:49cm×131.3cm
掛軸サイズ:62.8cm(72.5cm)×189cm

浅井柳塘;南画家、幕末明治にかけて京都で名声を博した南画家です。通称は永吉、名は龍、字は子祥。別号に白山、長白山人、拝竹道人など多数。谷口藹山に南画を学び、貫名に教えを受ける。後に長崎に遊学して木下逸雲や僧鉄翁に画法を学んだ。維新前後の京都で南画の名手として注目されました。明治十三年には京都府画学校の出仕に任命されています。
柳塘さんの大幅の掛軸です。遠くの聳える峩々たる山並みから麓の苫屋や木々まで山水図が流麗に描かれています。本紙は小皺見られるものの、美品の掛軸です。但し、裏面は虫舐めが見られます。

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お薦め!

NO.10043
備前 水屋甕
¥8,000

明治時代
口径23~25cm(内径19.5~21.3cm)・胴径最大30cm・底径15cm・高さ29cm

備前のお馴染みの口広の甕です。よく焼き締まり、カンカンと良い音がします。両方の花紋の耳飾りが付いているのも、良いアクセントとなっています。この甕、かたちがいいですね。良くひに当たった野でしょう、口縁がひしゃげています。これは、好悪が分かれるところでしょうが、これを味わいと見立てて置き水差しとしてお使いいただければ、これは、まさに侘びさびの極致といえるのではないでしょうか!

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NO.10044
丹波 飴釉油壺
¥8,000

江戸後期
口径10.6cm(内径8.4cm)・胴径19cm・底径11cm・高さ21cm

この口縁にくぼみを入れた、独特のかたちは油壺と呼ばれ、油などの液体をすくう柄杓の柄を置くために付けられているのです。大小さまざまな大きさがあるのですが、この壺は小壺の種類ですね。たっぷりと掛けられた飴釉が良く火に当たり、なだれを打ったようの器面に拡がり見どころとなっています。少しひしゃげたかたちもいかにも古民芸と云った風情を感じさせます。小さいですが古格を感じさせられる良い丹波の古壺です。

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NO.10045
白丹波 色絵お神酒徳利
ご売約

江戸後期
口径3.3cm(内径1.2cm)・胴径8.8cm・底径5.8cm(7cm)・高さ14cm

瓶子のかたちをした小型の容器です。色絵で松竹梅、そして赤絵で幔幕様の模様が描かれているので、お正月のような時に用いられた、お神酒徳利ではないでしょうか?かたちは小さいのですが、胴がゆったりと造られているので存在感がありますね。丹波には、このように白の生地に色絵を施したような製品は数が少なく希少です。なので、旧蔵者は口と底部に直しまで施したのでしょうね。珍品の白丹波徳利です。


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