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NO.9421
本珊瑚 昇り鯉の帯留め
売切れ

昭和40年代
長さ7.5cm・厚み1.5cm

珊瑚は、深海深いところに生息しています。宝石珊瑚は、深海に生息する神秘的なものです。1センチ成長するのに10年間要するともいわれています。珊瑚は天然です。 珊瑚は3月誕生石であり御守り・厄除・魔除・招福・子孫繁栄などのご利益があると云われています。だから身に着ける宝飾品に喜ばれています。本品は、7.5cmの珊瑚の鯉の丸彫り、ピンクの色艶も美しい珊瑚の逸品です。

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NO.9422
本珊瑚玉 正絹組紐の羽織紐
売切れ

昭和40年代
長さ(金具含む)14.4cm・珊瑚径1.3cm

貴重なもも色珊瑚のす玉です。珊瑚の自然の面白さを感じて頂けるお品です。す玉珊瑚・日本近海に生息する モモイロサンゴ (ムシクイサンゴ)とも呼ばれています。本当に、ムシに食べられたのではなく、形状からの愛称のようです。濃いピンクの色は本当に美しいですね。紐部分は絹糸を編んだ組紐で光沢も美しく、珊瑚の色合いともよく合っています。

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NO.9423
本珊瑚玉 正絹組紐のネックレス
売切れ|A(赤)
売切れ|B(紫)


昭和40年代
A:径1.9cm・長さ(径)41cm
B:径1.8cm・長さ(径)38.8cm

同じく、す玉珊瑚のネックレスです。径も1.9cm、1.8cmと大粒を使ってあるので、見事ですね。色の赤に近い、濃いピンクで美しい。紐の長さが違うのは男女のペアとして造られて要るからでしょうか。色艶の良い美しい珊瑚のネックレスです。ネックレスの紐は絹の組紐で綺麗に編み込まれています。どちらの紐も落ち着いたよいお色です。

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NO.9424
与謝郡誌 上下巻揃
¥4,500

昭和47年4月11日発行・名著出版
本紙A5サイズ・上巻1~656ページ・下巻657~1530ページ

この与謝郡誌の編者、永浜 宇平(明治13年-昭和16年)は日本の郷土史家です。農業のかたわら、生涯を郷土史研究に捧げ、地方史家としては超人的とも評される13,000頁にも及ぶ郡町村誌や研究論文を残し、丹後地方の郷土研究に多大な足跡を残しました。
この与謝郡誌は大正13年に与謝郡長からの依頼で編集されたもので、永い間、希本とされていましたが、昭和47年に名著出版から復刻されたものが本著であります。

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NO.9425
桑玉杢 小箱
売切れ

明治時代
11.3cm×33.2cm×高さ7.3cm

経年の時間の経過で、トロトロの味わいとなった木の味わいが無類な桑製の小箱です。何に使われたのかは不詳ですが、箱の中は、三か所に仕切られていて、それぞれに中蓋が付けられています。天板がスライドして蓋を開けることが出来ます。ほぞを伝って開ける細工の細かさは、いにしえの手わざの冴えが伺い取れます。総桑の、美しい玉杢の出た見事な木工品です。

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NO. 9426
碧嶺造 高岡銅器薄端
¥4,500

昭和30年代
最大径32.5cm・口径8.5cm・高さ26.5cm

薄端とは、花を活けるお道具ですね、上部の大きな円形のお皿様の部分がコップの様にへこんでいて、そこに花を活けます。本品は高岡銅器製。胴部にレリーフされた花鳥図は立体的で、双耳の鯉も太く重厚なつくりです。鬼面の三足も良く出来ていますね。お目出たい日の花の器としては、申し分ありません。高岡銅器の晴の器です。

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NO.9427
柘植の饅頭根付の鹿皮袋
売切れ

明治時代
饅頭根付:直径4.1cm・厚み1.3cm
緒締め:0.6cm×0.6cm×0.8cm
巾着袋:9cm×12cm

柘植の饅頭根付に花模様を彫った骨の蓋を埋め込み、提げ物としたものです。袋は鹿皮の袋、多分これはたばこを入れたものでしょうね。小さくて可愛い骨の緒締めが付いているのも嬉しい。袋は、虫が舐めていますが、これは洗っていただくと、わからなくなると思います。

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NO.9428
松山雅英作 孔雀釉 水指 (共箱)
売切れ

現代作
口径9.7cm・蓋径10.6cm・胴径15.5cm・高さ17.5cm

松山雅英:1920年、兵庫県に生まれる。1945年、中国より古陶磁研究の成果を得て帰国。1947年、郷里に龍野焼を興する。1951年、窯変孔雀天目釉を完成。1974年、パリ個展。
雅英さんの名人芸、孔雀釉の水指です。その煌びやかな窯変を見せる美しさはピカイチですね。見事な逸品です。

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NO.9429
七十四代 朝日豊斎造 燔師桃形 菓子器 (共箱)
¥7,500

現代作
直径19cm・高さ8.8cm

この朝日焼の鉢は、豊斎さんが得意としたほんのりと赤く発色した、燔師と呼ばれる御本手の菓子鉢です。本作は箱書から、昭和59年から平成7年隠居して猶香庵と号した12年間に渡って作られた作品と思われます。59年から61年まで朝日印、その後朝日印と豊斎の彫印が入っているようですね。作者の松林豊斎は、大正10年生まれ、平成16年没。箱書には七十四代とあります。本作は66歳から78歳の円熟期の作品です。大きさの分からない画像を見ていると茶碗くらいにしか見えませんが、立派な桃型の中鉢。登窯で焼かれているので個性のある景色で、胴部の轆轤目、口縁のヘラ目、高台の兜巾と良い造りです。けだし朝日焼の名品です。

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NO.9430
秦一朗造 油滴天目 湯呑 (共箱)
¥2,500

現代作
大:口径6.9cm・高さ9.8cm・蓋径7.7cm・全体高さ12cm
小:口径6.5cm・高さ9.4cm・蓋径7.5cm・全体高さ11.5cm

秦 一朗:陶芸家。青山陶窯。1950年(昭和25年)生まれ。生地は神奈川県横浜市。日本工芸会正会員であり「鉄釉陶器」で人間国宝になった清水卯一に師事。
秦さんのお得意作、天目釉の湯呑茶碗です。蓋、茶碗ともに天目釉に覆われていて、渋く美しい。夫婦茶碗なので、ご夫婦でどうぞ。ビールを飲むのもいいですよ!蓋の一部に小難ございます。詳細画像にてご確認くださいませ。

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NO.9431
李朝 明器
売切れ

李朝時代
小皿:直径5.3cm・高さ1.4cm
小碗:直径4.2cm・高さ2.1cm

李朝白磁の明器になります。この手の李朝のミニチュアサイズものは、祭祀の副葬品として埋蔵するために作られたとされています。やや青みを帯びた、いわゆる堅手と云われるお品。上がりの発色の白磁に艶もあり、小さいながら存在感のある小皿になります。皿は口縁に小欠けあります。碗は直しが見られます。

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NO.9432
巴石造 後楽園御庭焼 「清遊」紋小皿
¥7,500|5枚セット

大正時代
直径11~11.5cm・高さ2.8cm

後楽園お庭焼:岡山藩の御庭焼で、正徳年間に後楽園で創始。廃窯だったものを明治40年頃に再興。初代田中巴石により楽焼の茶陶を焼いたのを始まりとする。二代は波石、三代は坡石。
本品は、巴石の陶印が見られるのので初代の作と思われます。高台裏には玉木氏との文言がみられますので、表の「清遊」「典」の字は乃木希典の筆意を描いたものと思われます。

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NO.9433
珊瑚玉の付いた銅製簪
¥4,500

明治時代
長さ16.1cm・幅0.7cm

珍しい銅製の簪です。赤銅の簪にけり彫りで、唐草模様、市松模様、麻の葉模様、青海波を描いた、その意匠は美しいですね。珊瑚の赤い玉が2個つけられていて、いかにもご婦人の持ち物らしいのが可愛いですね。明治の金工の腕前の確かさが伺える、珍品の簪ですね。

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NO.9434
伊万里染付 稲に雀図大皿
¥3,500

明治時代
直径36.5cm・立上り高さ5cm

面白い意匠の伊万里の大皿です。風になびく葦のような草は、これは、おそらく稲穂でしょうね。舞い飛ぶ、二羽の鳥はこれもおそらく雀ですね。稲穂に雀、いかにも豊穣をあらわした、面白い情景を描いた伊万里の大皿です。だみを上手に使った、その絵は、伊万里の上出来の総柄の美しさです。

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NO.9435
ガラス 小皿
売切れ|5枚セット

昭和戦前
直径11.3cm・高さ1.9cm

ねっとりとした和ガラスの質感が魅力的な、涼感溢れるガラス小皿です。型吹きによる成形で、柔らかなアールの口縁が美しいですね。気泡も入り、底の目跡も手造り感満載ですね!このようなお皿にゼリーや水ようかんを合せていただくと美味しさは倍加します。少しブルーがかっていますが、なぜか1枚だけ、白いお皿が入っています。

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NO.9436
ガラス酒瓶
¥2,500

昭和初期
口径(内径)1.8cm・胴径6cm・高さ25.7cm

スマートなガラスの酒瓶です。おそらく五合瓶、気泡の入った、ねっとりとした和ガラスの酒瓶です。淡いブルー・グリーンの色合いも美しいですね。陶器の栓が残り、針金のストッパーも付いているのが嬉しいですね。栓の付いたガラス酒瓶はなかなかないのです。面白いガラス工芸品ですね。

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NO.9437
根来 木皿
売切れ

明治時代
直径20.5cm・立上り高さ2.4cm

艶の良い、漆の朱の色が美しい根来の中皿です。厚く削りだした皿に黒漆を塗り、ここに朱の漆を塗り重ねてあるので、拭き込むうちに朱漆がすり減り、したの黒漆が顔を出し、えもいわれぬ赤と黒の色のコンビネーションを生み出します。これが根来の味わいですね。本品も経年のやつれ具合が、堪えられない味わいを醸しだしていますね。

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NO.9438
京漆器 朱塗膳8点セット(保護箱)
¥4,500

大正~昭和初期
三宝:34.5cm×34.5cm(33cm×33cm)×27cm
汁椀:直径11.9cm・高さ6.7cm・蓋径9.3cm・全体高さ6.7cm
飯椀:直径11.1cm・高さ4.9cm・蓋径10.2cm・全体高さ8cm
高坏:直径11.8cm・高さ7cm
猪口:口径8.9cm・高さ6.5cm
壺椀:口径9.4cm・高さ6.5cm・蓋径10.2cm・全体高さ8.5cm
平椀:口径12cm・高さ4.9cm・蓋径12.8cm・全体高さ7.5cm
天目台:口径5.2cm・直径13.8cm・高さ12cm・蓋径9cm(内寸8.6cm)

塗りの堅い、美しい朱の漆の艶が素晴らしいお膳のセットです。隅切りの高足膳に壺椀が2つ、蓋付椀も2つ。それに高坏、猪口がつくセットです。いずれも金彩のトリミングが綺麗です。おまけとして天目臺が入っていたので、それもお付けいたします。古格溢れる、雅な朱のお膳セットですね。

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NO.9439
中川紀元木版画 南無観世音菩薩(額装)
売切れ

昭和40年代
本紙サイズ(マット枠):29.7cm×42.9cm
額縁サイズ:46.8cm×60cm×2cm

中川紀元(1892-1972)は日本の洋画家。長野県 朝日村樋口生まれ。本名有賀紀元次。東京美術学校入学後まもなく退学。1919年渡仏、アンリ・マティスに師事。フォービスムを日本に紹介する。その後は水墨画風の作品も手がけ、フォーブの画風を東洋風に昇華させた独自の境地を開いた。戦後二紀会を創立。日本芸術院恩賜賞を受賞。
紀元さんは、このような、柔和な表情の仏さまを描いた仏画も沢山のこしています。本品は木版画ですが、その筆致は美しい。

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NO.9440
海軍中将 伊藤雋吉筆 漢詩三行書
¥12,000

明治23年・紙本
本紙サイズ:40.7cm×150.5cm
掛軸サイズ:58.6cm(67.6cm)×197.5cm

伊藤中将は天保11年、田辺町の生まれ。幼名を徳太、明治維新後は雋吉と云い、幼児から和漢書を読み解き、特に数学に堪能で問題を与えられると瑞光寺の墓地で解いたという。やがて藩命により江戸へ出て、蘭学・兵学・数学を学び、海軍へ。「筑波」の艦長などを務めた後、海軍兵学校長、海軍次官、中将を歴任。その後、貴族員議員、男爵、正二位に叙せられた。詩文に長じ、書は巧みで艦名の字など多く残した。田辺藩で爵位を受けたのは、牧野藩主と伊藤中将のみである。
伊藤中将の漢詩三行書です。海軍きっての能書家と云われた中将、その流麗な書は見事としか言えません。表装も絹装で立派な仕立てです。明治23年は翁が海軍次官になられたときなので、覇気に満ちて居られます。

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NO.9441
中江石蕗子筆 福禄寿図
¥3,500

昭和初期・絹本
本紙サイズ:41.3cm×121.5cm
掛軸サイズ:51.8cm(56.8cm)×196cm

中江石蕗子は当地丹後間人の人。俳句、俳画をよくした。画は竹ノ内栖鳳に学んだので、その画風はしっかりとしております。福禄寿はその名のとおり、子孫繁栄、財運招福、健康長寿、の賢人なので、大変お目出たい画題であります。軸は絹装、絹本の良い表具です。本紙には小染み、表具の端に小虫穴見られますが、牙軸を使った良い掛軸です。

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NO.9442
狩野 主信筆 神農像(時代箱)
¥8,000

江戸時代・ 紙本
本紙サイズ:29.3cm×77cm
掛軸サイズ:40cm(44.3cm)×160cm

狩野主信:江戸時代前期-中期の画家。延宝3年4月13日生まれ。狩野時信の子。父の跡をうけて中橋狩野家をつぎ,奥絵師となる。御所の障壁画や朝鮮への贈呈屏風を描いた。享保四年法眼。享保9年6月7日死去。号は永叔。
狩野派らしい、雄渾な筆の運びが魅力的な、力強い絵ですね。神農さま、頭に角を生やし、木の葉を身にまとう神農像は見事に描かれていますね。軸は元装うぶのまま、江戸時代の鄙びた表具も魅力的な良い神農像ですね。

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NO.9443
古琉球 喜名知花窯 焼締四耳壺(時代箱)
売切れ

江戸中~後期
口径10cm(内径7.2cm)・胴径20cm・高さ38cm

大振りの焼き締めの四耳壺です。これは古琉球、17世紀の後半の頃の、琉球王朝の喜名・知花古窯 の名品のひとつです。沖縄、琉球王朝における焼締古陶の原点と言われているお品です。おそらく、知花古窯にて製作された品であり、南蛮の古陶の系列に繋がる面白いお品です。窯印が肩に見られるのも、興味深い。

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NO.9444
丹波 鉄釉独楽徳利
¥7,500

幕末~明治時代
口径3.8cm(内径2.2cm)・胴径14.5cm・高さ24.5cm

鉄釉の渋い輝きが良く民芸の雰囲気を表している、丹波の独楽型の徳利です。このかたちの徳利は、丹波ではタンコロ徳利と呼ばれ、珍重されております。火の当たった面は黒く、ゴマも降り、また片側は美しい土部の色が出ていて、美しい片身変わりの徳利となっています。

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NO.9445
丹水 田中茂造 丹波梅型鉢(紙 共箱)
¥3,500

現代作
直径22cm・高さ7.3cm

丹波の名匠、田中茂さんの美しい丹波の鉢です。艶やかな栗皮釉の中に、黒釉が流し掛けれていて、その中には美しい卯の斑の白い窯変が見られ、これがまことに美しい景色となっています。梅の型は丹波のお家芸ともいえる形です。現代丹波の名品と言える美しい梅型鉢です。

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