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お薦め!

NO.10046
輪島 國華堂川端製 菊蒔絵 巻煙草具(共箱)
売切れ

昭和戦前
盆:27cm×18.3cm×1.5cm
煙草入:10.8cm×13.2cm×3.5cm
マッチ立:5.7cm×7.8cm×3.4cm

漆器の煙草入れです。柄行が面白い。菊の花のモチーフですが、デザインはヌヴォー・デコ。和を基調としているのでヌーヴォーデザインでも洋と和が調和が取れていて、どこかレトロでノスタルジック。そして、渋い朱漆の色合いがエキゾチックに感じます。見事な漆製品ですね。

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NO.10047
輪島 國華堂川端製 梅蒔絵 炭皿 (共箱)
¥6,000

昭和戦前
口径(内径)7.1cm・胴径10cm・高さ4.5cm

こちらも川端製の漆製品。共箱には「炭皿」とありますが、灰皿ですね。こちらもヌヴォー・デコ。柔らかなアールを持つ器形が優雅で美しいのです。その炭皿に美しくデザインされた梅の花が五弁描かれていて良い意匠になっています。お皿には落としが付きます。そして、まさにヌヴォー・デザインの木の葉の煙草置きが付きます。この煙草置きがひじょうに良いデザインで秀逸ですね。レトロ感いっぱいの、良い漆器の灰皿セットです。

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NO.10048
輪島 國華堂川端製 飛魚蒔絵 通盆(共箱)
ご売約

昭和戦前
36cm×24.2cm×2.8cm

通盆とは、縁の付いた丸盆で、懐石などの亭主が飲食物の給仕に使う為のお盆です。多くは黒塗のものが多いです。本品は非常に上手、お盆には蝋色の地に黒漆で荒波を描き、銀蒔絵で波間を飛ぶ「飛魚」が描かれていてシックな意匠となっています。お盆の縁はドット模様で洒落なデザインとなっていますね。これもジャパン・ヌヴォー・デコ。漆芸の美しい逸品といえる通盆です。

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NO.10049
薩摩星山堂製 錫器三種 (桐箱入り) 
売切れ

昭和初期
急須(305g):口径4.4cm・胴径8.7cm・最大径11cm・高さ12.8cm
茶筒(340g):口径3.4cm・蓋径4.6cm・胴径7.2cm・高さ10cm
茶托(70g/1枚):直径9.8cm・高さ1.9cm

これらの錫器の底面裏の刻印にある「薩摩星山堂」というのは、大正、昭和初期あたり薩摩錫器組合に属していた鹿児島の錫器店です。薩摩では、江戸時代に錫の鉱脈が発見され、薩摩藩当主の島津光久が幕府より採掘許可を得たことにより、錫の製造が大きく発展しました。この星山堂も錫器の老舗で、美しい錫器を製作していました。地模様を入れた錫の風合いは無類ですね。これらの器は状態も非常に良く、美品の錫器です。オリジナルの桐箱入りの極上品です。

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NO.10050
銀製品各種
明治二分判金・日本赤十字社 創立25年祝典記念メダル・勲八等白色桐葉章
¥8,000|3点セット

明治時代~現代
二分判金:1.2cm×1.9cm
記念メダル:直径2.2cm
勲八等:3cm×3.3cm

明治二分判金は上部に輪っかを通しペンダント・トップに加工してありますが、まずは美品です。日本赤十字社 創立25年祝典記念メダルは明治35年のもので、その当時、赤十字総裁であった小松宮彰仁親王のレリーフが彫られています。勲八等白色桐葉章は現代のものでケースが付属します。いずれも銀製品、珍品を集めてみました。

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NO. 10051
銅製 懐中時計の鎖
売切れ

明治~大正時代
全長33.2cm

黒く燻した塗装が渋く鈍く輝いています。楕円のチェーンが連なるさまは、いにしえの紳士の持ち物としての本領をよく発揮していますね。こんな鎖で、三つ揃えのベストに付けて、懐中時計を提げれば、今どき目を引くお洒落となりますよ!面白いことに、下の懐中時計を繋ぐ部分の根本に多分、刻印の付いた黄金と思われる金色の玉が光輝いています。これは、本当に良く出来た懐中時計の鎖ですね。

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NO.10052
唐物 銅製水滴
売切れ

清朝
口径2.6cm×2.6cm・蓋径3cm×3cm・胴径7cm・最大径9cm・高さ4cm

唐物の水滴です。銅製でずっしりと重い、注ぎ口がすっきりと伸びていて亀のようですが、足は三足です。胴部には唐草の模様が陽刻で付けられていて、美しく古雅な装飾となっています。上部に丸い牡丹のような飾りが付いた蓋が付きます。グリーンに見えるのは緑青、初ぶのままの状態で出品しております。

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NO.10053
ブロンズ銅製 槌目茶托
¥6,000|5枚セット(2)

現代作
長径11.8cm・短径8.2cm・高さ2.7cm

( )内の数字は売約・売切れを除く5枚セットの在庫数です

ブロンズ銅製の茶卓です。銅は非常に柔らかい金属なので、実際の金属製品には多くの場合、銅と錫の合金である「青銅」が使用されています。本品もブロンズ製の茶卓、楕円の銅板を伸ばし、槌目で成形された渋いお品。そして、ブロンズ銅ならではの重量があるので、安定感があります。御碗の引き立て役としては、とても良い銅製茶卓です。

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NO.10054
24KGP製 提子と三重盃 (桐箱入り)
¥4.500|2点セット

現代作
銚子:口径3.9cm・胴径10.9cm・最大径14cm・高さ9cm
盃:大径10.5cm高さ3.2cm・中径8.3cm高さ2.9cm・小径6.3cm高さ2cm

純金なら一財産なのですが、こちらはGP製品です。しかしながら、この黄金の輝きは堪えられません。三つ盃と優雅なスタイルの提子は光輝いています。実際にお使い頂けますので、この盃と提子で、お客さまにお酒を振舞えば、衆目を集めるに違いありません。キッチュと想われようが、金の時代。それも一興ではありませんか!

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NO.10055
オールド東陶 カップ&ソーサー
¥4,500|4客セット

昭和戦前
カップ径8.5cm・高さ4.6cm・ソーサー径13cm

オールド・TOT0の可愛いティー・カップです。平べったい薄い造りは、実に良い出来のスタイルです。図柄も愛らしい、口縁を取り巻く連続模様は瓔珞のようで可愛いのです。そして、それを取り巻くラスター彩。タマムシ色の輝きはノスタルジックな想いを乗せ光輝きます。ソーサ―も同様、可愛いオールド・東陶のティー・カップです。ソーサ―のみ6枚ございます。

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NO.10056
オールド東陶 ティーポットセット
¥6,500|3点セット

昭和戦前
ポット:口径(内径)6.9cm・蓋径8.2cm・胴径11.5cm・最大径21cm・高さ13cm
ミルクピッチャー:口径6.5cm・胴径8cm・最大径11.2cm・高さ8.7cm
シュガーポット:口径(内径)6.1cm・蓋径7.1cm・胴径9.5cm・最大径15cm・高さ11cm

柔らかな曲線美が艶やかな、オールド・東陶のティー・ポットセットです。このポットにおけるふくよかな曲線のレトロ感は堪えられません。すらりと伸びた鶴首の注ぎ口、優雅な曲線を持つ把手は、シュガー・ポットの把手のデザインと共に、この時代の特徴です。ドット地に薔薇の花を散りばめた意匠も美しい。オールド・東陶のティーポット・セットです。

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NO.10057
黄瀬戸 片口
¥5,500

江戸後期
直径17.5cm(内径15.5cm)・最大径19.1cm・高さ9cm

おそらく黄瀬戸の片口と思います。やわらかなクリーム色がやさしい雰囲気を醸し出しています。器面の内外には釉薬は雪崩のように流れて美しい景色を見せています。外側のとくに釉の濃い部分は淡いグリーンが出ていてタンパンのようで、まさに古民芸の美が味わえます。今の時期なら、冷酒を入れて共すれば、お酒が進むこと請け合いですね。

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NO.10058
太田蜀山人筆 狂歌入り小壺
売切れ

江戸後期
口径5.2cm(内径4.5cm)・胴径12.5cm・底径6.6cm・高さ13.5cm

蜀山人(太田南畝)は江戸後期の文人です。17歳で家督を相続、幕府に出仕して有能な官吏であったが、なによりも博学多識の文才を背景に社会を滑稽に風刺した狂歌が有名です。また、筆跡においても、漢学の草書に加え仮名にも秀で、味わい深い書風で知られました。
この小壺にも喜撰法師の有名な和歌をもじった狂歌が書かれていて、その流麗な筆致と共に古雅な雰囲気を醸し出す面白いお品です。

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NO.10059
印判手 俵に鼠図中鉢
¥2,500

明治時代
直径18.1cm(内径16.5cm)・高さ6.2cm

図変わり印判の小特集。ひとつめはお目出度柄、宝珠、鉤、七宝、丁子米袋など。そして面白いのは、二股の大根に纏わりつく鼠。鼠は大黒さんのお使いで、子孫繁栄、五穀豊穣を表しお目出たい品々のオンパレード、印判手としての上がりも最高!この美しさは伊万里の印判でしょうね!

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NO.10060
印判手 瓢箪駒図中鉢
¥2,500

明治時代
直径17.8cm(内径15.8cm)・高さ6cm

二番手は、七宝繋ぎの地紋に浮かび上がるのは、瓢箪と駒。この「瓢箪から駒」はありえないはずのことが実際に起こること、または冗談半分で言ったことが本当になることを表わす、ことわざを題材にした図柄ですね。印判手には、このように教訓話を題材にしたものも多く、よく見ると興味が尽きませんね。シンメトリーのデザインも良いバランスです。

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NO. 10061
印判手 遊鯉図中鉢
¥1,500

明治時代
直径20cm(内径18cm)・高さ6.3cm

第三弾は「鯉」。上がりの良い、紙型印判の中鉢です。器の中央には、水草のなかを泳ぐ大きな鯉、鰭の鱗も見事ですね。廻りの窓絵も梅に鶯の動物柄が見え面白いのです。つなぎ目も見えず、良い上がりの印判鉢です、外絵も瓔珞の連続模様でお洒落ですね。楽しい図変わりの印判鉢です。

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NO.10062
椋木春水造 呉洲陶板 慎之莫怠(保田與重郎書 共箱)
売切れ

現代作
45.5cm×18cm×2.1cm

椋木春水は河井寛次郎の内弟子として陶芸を極めた陶芸家です。その作品も師の影響を多大に受け継いでいますね、その椋木と保田與重郎がコラボした陶板です。保田は近代文学の極北にして核心。小林秀雄と並び文学者の真髄を示した方、ともに孤高の芸術家として相容れたのでしょうね。美しい陶板です。
「慎之莫怠」(つつしんでおこたるなかれ)は、東国征伐の折りに倭姫命(やまとひめのみこと)から日本武尊(やまとたけるのみこと)へ剣とともに贈られた言葉で、「常に慎み怠ることなく日々精進してことをなしなさい。」と言う意味で古来から伝わる言葉です。

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NO.10063
竹製 掛け花生け
¥3,500

昭和戦前
直径7.8cm・最大径9.3cm・高さ(長さ)35cm

薄く裂いた竹を細かく編んだ花生けです。茶席では、季節の花を入れる器を花入れと云います。そして竹、藤などを編んだ花入れを花籠と呼びます。このお品は筒型の花籠ですね。置いてお使いになっても、金具が付いているので、掛け花生けとしてもお使いいただけます。時代を経て、良い味わいに竹の色も変化していて、まさに侘びさびの味わいですね。秋の季節など、本当に趣の感じられる良いお品ですね。

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NO.10064
ガラス製 吹雪電傘
¥6,500|A
¥6,500|B

昭和20年代
A:口径5.5cm(内径3.8cm)・最大径19.3cm・高さ10cm
B:口径5.5cm(内径3.9cm)・最大径19.5cm・高さ10cm

こんもりとした形、フリルの口縁が可愛いガラス製の電傘です。透明のガラスのなかに乳白色で暈しと白の水玉模様が入っていて大変可愛い意匠となっています。明かりに透かしてみると、この白い玉が、まるで水面を泳ぐ水母のようで非常に幻想的なのです。アンティーク部屋、玄関、廊下の電気の傘にお使いいただくと、とてもキュートなガラス電傘ですよ!

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NO.10065
平戸 富士山花生け (時代箱入り)
¥12,000

江戸後期
口径10cm(内径8cm)・最大径27cm・高さ18.5cm

平戸お得意の細工ものの花生けです。雪をいだく富士山が、雪を白釉を使い、上手く表現されております。山肌は無施釉にして、細かな印刻による線描で峩々たる富士の嶺を表現していて心憎い作風です。底部は青海波を陽刻、青磁による色付けで海を表現してあります。これは三保の松原から見た富士を描いているのでしょう。面白い意匠の富士山型花生けです。

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NO.10066
仏画 彰如上人座像(合箱)
¥28,000

昭和26年
絹本
本紙サイズ:50.8cm×111.4cm
掛軸サイズ:80.8cm(87.5cm)×207cm

彰如上人:大谷光演(句佛)、明治8年~昭和18年。東本願寺(真宗大谷派)二十二世大谷光瑩の次男として生まれる。十歳で得度。明治41年、東本願寺二十三世となり同派管長を兼務。号、句佛、彰如、愚峰、春波、獅子窟主人など。幼年から諸流の書道を学び、岐阜出身の書家杉山三郊に師事する。幸野楳嶺や竹内栖鳳に日本画を学び、正岡子規や河東碧梧桐、高浜虚子らの影響を受け、俳人としても活躍する。
大谷句佛さんの絹本大幅の御尊像です。絹本に描かれたお上人は下がり藤の深紅の衣を纏われ柔和な御顔で描かれています。立派な仏具装、絹本の大幅です。

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NO.10067
和田 屏山筆 蓬莱飾りの図(合箱)
売切れ

文久2年(1862年)
紙本
本紙サイズ:48.3cm×128.5cm
掛軸サイズ:61.8cm(67cm)×189.5cm

和田屏山:文政三年、宮津藩御用達の縮緬問屋である塩屋太兵衛の子として生まれる。絵の好きな屏山は、京都に出て岸駒に入門し、岸派の筆力を習得しました。京都画壇の技術を会得した宮津出身の画人としては、先駆者的な存在で、その岸派の雄渾な筆致は、力強く見事であります。
三宝の上には、若松、伊勢海老、笹などのお目出たい品々がのり、吉兆の白鼠が舞う。いかのも初春をほどこぐ、良い図柄の掛軸です。本紙には小皺見られますが大幅の良い掛軸です。

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NO.10068
伊藤 蘭嵎筆 漢詩幅
売切れ

江戸後期
紙本
本紙サイズ:47.3cm×27.3cm
掛軸サイズ:58.5cm(64cm)×112.5cm

伊藤蘭嵎:京都出身の儒学者で名は長堅、字は才蔵、蘭嵎は号。古義学を提唱し、私塾古義堂を興した伊藤仁斎の五男として生まれた。少年時代の父を亡くし、兄の東涯に育てられる。蘭嵎は博学で、五経の研究も熱心で、文筆にも長けていました。享保16年、紀州藩に儒者として仕え、京都と和歌山を往復して教えた。初めて藩主の前で儒学を講じる際、しばらく沈黙のあと、座布団に座った者に対し聖人の教えは説けないと云い、これを聞いた藩主徳川宗直は慌てて座布団をとり、その教えを受けたという逸話も残っています。
唐の詩人李白の有名な作品のひとつ「早発白帝城」という七言絶句の漢詩を書いたものです。茶掛けのような小品ですが、その流麗な筆致は、さすが高名な儒者。文筆にも長けておられます。

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一押し!

NO.10069
古丹波 赤土部船徳利
¥89,000

江戸初期
口径9.3cm(内径4cm)・胴径23cm・底径17.5cm・高さ22cm

実にどっしりとした大徳利です。このような形状のものは船徳利と呼ばれています。船が揺れても、底部が扁平に造られているので、転びません。良く火に当たった部分は菜種の窯変が美しく出ていて見事な景色を見せています。艶の良い赤土部の緋色は美しい。太い口造りも力強く見事ですね。最近は殆ど見かけることの無い、見事な古陶の美を体現しておりますね。無傷の古丹波赤土部船徳利です。

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NO.10070
古丹波 灰ダラ釉四耳壺
売切れ

江戸初期
口径10.9cm(内径8.1cm)・胴径26cm・底径12.5cm・高さ29cm

肩から、なだれを打ったように美しく流れている灰ダラ釉が美しい古丹波の中壺です。肩には四つの耳が付く、この様な形状の壺は葉茶壺、お茶の葉を入れた容器のようですね。四耳も欠損せずに残っているのが嬉しいのです。ただし、頸が半分弱欠損していて、直しがしてあります。ためにお値頃にてのご奉仕。それさえ辛抱いただけば、この灰ダラ釉の見事さは充分にお楽しみいただけますよ!


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